代表的な症状

歯科医院で注目される虫歯治療

歯科医院では、ここ数年、画期的な虫歯治療方法を導入するようになっています。その治療法の名前は、ドックスベストセメントと呼ばれています。この治療は、虫歯菌に侵されている歯の象牙質を鉄と銅イオンのコンビネーションで殺菌する治療です。さらに、殺菌するだけでなく、象牙質の再石灰化を促すこともできます。 従来の虫歯治療では、歯髄まで進行した虫歯は神経を取って治療する必要がありました。ですが、ドックスベストセメントは虫歯菌を無菌化するので、神経を残したまま詰め物を入れられます。なので、この歯科治療法では歯を削ることが少ないという特徴があります。よって、痛みを感じることが殆どなく、ストレスなく虫歯治療ができます。

施術を受ける時に注意すること

歯科医院でドックスベストセメント治療を受ける時には、いくつかの注意点があります。まず、ドックスベストセメントでは、虫歯部分に長い時間置くことで虫歯を殺菌できます。なので、最低でも半年から1年くらいは、歯にセメントを入れたままの状態でいる必要があります。治療に長い時間がかかることを覚悟する必要があります。 また、この治療法では虫歯の部分にセメントをつける治療を行います。よって、一般的に虫歯治療で使われるセメントよりも、歯への接着力が弱いという特徴があります。なので、食事の際や何かの衝撃で、歯からセメントが外れてしまうことが多々あります。その場合、歯科医院にすぐに連絡して治療を受ける必要があります。

Copyright © 2015 自分の歯は自分で守るしかない、正しい歯科知識を持とう All Rights Reserved.
Designed by:www.alltemplateneeds.com Images from: http://wallpaperswide.com www.photorack.net